真っ暗な闇の中でつついた日

真っ暗な闇の中でつついた日

本日は、待ちに待った暗闇会合の日でした!暗闇会合とは怪しげな名前ですが、実際怪しいのです。
用意するのは大きな鍋と卓上コンロ。到着した人の順で台所で買い集めた食材なのか食材じゃないものなのかわからないものを適当な大きさにカットしたり下準備をするわけです。
準備された具材はすべてアルミホイルでカバーされ、他の面子にはみれないような工夫がされます。
ちょっと遅めのハロウィンという名目で集まった私達。意味不明なごった煮が開始されます。

 

コンロの火だけが卓上のたより。たとえ鍋の中が見えたとしても、見えないように工夫する。これぞ闇鍋の極意、もとい礼儀なわけです。
実際、かなり多分、普通の具材も沢山入っていたのですが、やはり色も形も見えないものを口に運んだ所で通常の味はしません。
けれども、異常な味にだけはやたらと敏感になっているのです。闇の薬味とでもいうのでしょうか。それは素晴らしくスリリングでエクスタシーなひとときを堪能しました。

 

多分、私が口にしたであろうものは、豚肉、芥子の入ったなにかぐにょぐにょしたもの、ガム(ミント味だったようなきがする)、野菜に混ざり込んだスルメかなにか、あとは多分、リンゴのようなもの、そしてこれだけは最後までわかりませんでしたが、イナゴのような、虫のような・・・あまり思い出さないようにします!